夜道の「不安」をなくすIoTスタートアップYolni、都内女子大でデザイン思考の実践講義を実施。「当事者に寄り添うプロセス」に学生から共感と導入希望の声

| バリュープレス
Yolni株式会社のプレスリリース画像

夜道を歩く「不安」をなくすためのIoTデバイスを開発・販売するYolni株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:奥出えりか)は、2026年6月23日、都内女子大学の「ICT活用」の授業にて、約15名の学生に向けたゲスト講義を実施いたしました。本講義では、製品化までの約5年にわたる「デザイン思考」の実践と現場至上主義のプロセスを共有。受講した学生からは「おおごとにしたくないという大人ならではのニーズの反映に共感した」「自身の大学でも貸出導入してほしい」といった熱狂的な反響が寄せられました。これを受け、Yolniでは今後、教育機関向けの出張講義や、学校・学習塾などに向けた法人導入(一括販売・貸与プラン)を本格的に強化してまいります。

■ 講義実施の背景:完成品ではなく「泥臭いプロセス」を伝える

Yolniは、今年6月に一般販売を開始したばかりのスタートアップです。性被害などの危険に直面する大人世代が日常的に選択できる防犯サービスが不足していることに着目し、いざという時だけでなく、夜道のちょっとした「不安」にも着信音でさりげなく対処できる、デザイン性に優れたBluetoothデバイスを開発しています。

具体的には、スマートフォンと連携することで、不安を感じた時には着信音を鳴らして警戒をアピールでき、万が一の危険時には引っ張るだけで位置情報付きのSOSを送信することが可能です。日常のファッションにも自然に馴染むデバイス「Yolni(ヨルニ)」を通して、誰もが安心して夜道を歩ける世界を目指しています。

今回の講義では、完成された製品の紹介にとどまらず、初期のダンボールを用いたプロトタイプでのスキット検証(寸劇を用いたテスト)や、実際のターゲット層に徹底的に寄り添うフィールドワーク、アプリ開発、3Dプリンタを活用したプロトタイプ制作など、ICT技術を活用しながら何度も試行錯誤を繰り返した「デザイン思考」の裏側をお伝えしました。

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