株式会社HOPEFが開発したGABA 200mg配合の機能性表示食品「Memory Coffee(メモリーコーヒー)」が、静岡県富士市のふるさと納税返礼品として採用され、楽天ふるさと納税をはじめとする主要ポータルサイトにて2026年7月6日に取り扱いを開始しました。
高齢化が進む日本において、「もの忘れ」や認知機能への関心はますます高まっています。
開発背景 ―― 創業者の母親が気づかせてくれた「見えない不安」
2022年大晦日。創業者の佐藤 俊彦は、当時68歳だった母親と紅白歌合戦を見ながら、その年の出来事を振り返っていました。話題に上ったのは、2022年3月7日に実施した、コーヒーの売上を通じて福島県飯舘村の子どもたちへ植樹を行う支援活動 ―― 新聞やNHKでも取り上げられたものです。
ところが、当時一緒にその現場にいたはずの母親は「覚えていない」と口にしました。写真を見せながら丁寧に説明し、母はようやく思い出しましたが、佐藤は言いようのない不安を覚えました。
「薬のようなサプリではなく、母が大好きなコーヒーで記憶力をサポートできないか。」その想いが、Memory Coffee開発の原点となりました。
■ 譲れなかった「製造へのこだわり」
「健康食品」として売り出すか、「機能性表示食品」として届け出るか ―― GABAコーヒーの製造にあたり、佐藤 俊彦はこの選択を迫られました。
前者を選べば表現の自由度は増しますが、「記憶力・認知機能を維持する」という価値を消費者に正しく伝えることはできません。
佐藤が選んだのは、時間もコストもかかる機能性表示食品の道でした。
その分、製造を引き受けてくれる企業は容易には見つかりませんでした。
当初1年近く開発を進めていた静岡県外の製造企業との話も、土壇場で白紙に戻りました。
諦めきれずに製造企業を探していた中、佐藤の想いに共感し、「やってみましょう」と応えてくれたのが、静岡県富士市に工場を持つ製造企業でした。
約2年の歳月をかけ、ともにMemory Coffeeを創り上げてくれたパートナーです。