この街、何かが違う......。
そう感じさせる一枚の写真が、Xで注目を集めています。
写真には、スターバックスやマクドナルド、高層マンションが並ぶ街並みが写っています。
一見すると、ごく普通の風景。しかし、どこか違和感が......?
投稿にはこんな一文が添えられていました。
「スタバとマックがあって電線がない街に住んでいます」
そんな"あるはずのもの"である電線が見当たらない景色に、多くのユーザーが反応。
「完璧な街じゃん」「シムシティすぎる」「綺麗な写真......こんな街が実在するんですね??」
といったコメントが寄せられ、投稿には30万件以上の「いいね」(7月26日時点)が集まりました。
しかし気になるのは、電線はどこへ行ったのか......ということ。
Jタウンネット記者は24日、写真を投稿した、東京近郊の不動産情報を発信するXユーザー「とり」(@torimanshon2)さんに話を聞きました。
「あるはずのもの」はどこへ?電線がない街の正体「とり」さんによると、写真を撮影したのは、5月16日午後6時56分ごろで、場所は千葉県千葉市美浜区若葉3丁目2-16付近とのこと。
「ここは『幕張ベイパーク』と呼ばれるエリアで、一部を除き、ほぼ電線が地中化されています」(「とり」さん)
なるほど......!
電線が見当たらなかった理由は、"地中化"にあったのですね。
千葉県の公式サイトによると、幕張ベイパークがある幕張新都心は、計画的に整備が進められたエリア。