いま、美容分野を中心に注目されている「糖化」。
糖化とは、食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びついて、細胞などを劣化させる現象のこと。糖化によって発生する老化物質を「AGEs(エージーイー)」と呼びます。
AGEsが体内に増えていくと、肌のくすみや白内障など、健康・美容に大きなリスクとなるそう。
とはいえAGEsは目に見えないもの。体内のAGEsの量はどうやったらわかるのか。
それが一目でわかる測定器が、なんと東京駅に設置されているのだとか。 SNSでもじわじわと話題になっているので、記者はさっそく現地に向かいました。
これが「糖化」を無料で測れるマシンだ糖化度が測れる「AGEsセンサ」が設置されているのは、東京駅一番街の東京おかしランド内にある「Glico ALMOND DAYS」。
2026年8月初旬の平日、17時にお店に到着すると、測定器はすでに4組待ち。大学生から社会人まで幅広い年齢層まで、列が途切れません。
「これで糖化度を測れるのか!ドキドキ......」
ポップなセルフレジのようなセットで、大きな卵型の測定器とモニターが設置されています。
これで本当に糖化の具合がわかるのでしょうか。
アラフォーVSアラサー女子で「糖化」対決今回、記者は、世代の異なる働く女性たちを招集して、AGEsの測定結果を対決することに。食生活に以下のような特長・こだわりを持つ3人が揃いました。
●Tさん(42歳)
1日2食で、野菜を中心とした食生活。お肉と魚は半々のバランスで摂取。ビールが好き。
お菓子はほとんど食べない。スナック菓子を食べるとしても、1袋を3回に分けるなど、1度に食べる量が少ない。
●Bさん(38歳)
1日2食。夜は基本会食で、昼も会食が入ることもあるため、自炊ができるときは野菜を意識して食生活を整えている。
つい最近、お酒を卒業した。お菓子を食べる量が多い。
●U(記者、25歳)
1日2.5食で、基本、肉・魚のバランス、野菜やたんぱく質の量を意識した自炊。昼はたまにコンビニや外食を利用する。