ELEMOs株式会社は、電動車いす「e-Buddy(イーバディー)」の先行予約受付を、2026年8月26日よりELEMOs公式ストアにて開始しました。免許不要の特定小型4輪を手がけてきた同社が、歩行領域のモビリティ市場へ参入する新製品として開発しました。
自分で操作して移動する電動車いすに加え、介助者の押す力を電動でアシストする機能、体を支えながら歩ける歩行器としての役割まで、1台で3役を担います。
道路交通法上「歩行者」として扱われるため、歩道だけでなく商業施設の店内や公共交通機関まで、乗ったまま移動が可能。
重量約22.5kg(バッテリー込み)の折りたたみ式で、メーカー希望小売価格は238,000円(税込)から。
歩道から店内まで、これ1台で。スタイリッシュで、高性能な生涯の相棒
最大の特徴は、暮らしの場面に合わせて役割を変えられることです。
一つ目は、自走用の電動車いすとして。手元のジョイスティックを傾けるだけで進み、最高時速6km(4段階調整)で歩行者と同じ速度域を移動できます。
二つ目は、介助のサポートとして。介助者が後ろから押す際にハンドルを握ると電動アシストが作動し、押す力の負担を軽減します。
作動状態はハンドルの色が赤(待機)から青(アシスト中)へ変わることで、介助する側にもされる側にも直感的に伝わります。
三つ目は、歩行のサポートとして。歩行器として使う際は、車体の傾きを検知し、路面の傾斜に応じてアシストの強さが自動で切り替わります。
平坦な道と上り坂、下り坂とでは必要な補助が異なるという考え方に基づく制御です。
※介助スマートアシストを省いた2役モデル(電動車いす+スマート歩行器)もご用意しています。
■道路交通法上は「歩行者」。