災害時、鍼灸マッサージ師としてできることとは——支援活動事例をもとに、被災地での心構えや施術方法を学ぶ研修会を、9月27日に岐阜保健大学医療専門学校で開催

| バリュープレス

研修会では、令和6年能登半島地震などでDSAM(災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会)が行った活動について情報を共有したのち、避難所の環境を想定した模擬訓練を実施。万一の災害時にスムーズな施術支援を提供するための実践的なプログラムです。有資格者であれば、岐阜県下以外の方や会員外の方も参加できます。

一般社団法人 岐阜県鍼灸師会(所在地:岐阜県大垣市、会長:高田 幸枝)は、公益社団法人 岐阜県鍼灸マッサージ師会とともに、2026年9月27日(日)、岐阜保健大学医療専門学校(岐阜県岐阜市)にて「災害医療鍼灸マッサージ研修会」を開催します。地震などの災害が発生した際に、鍼灸(しんきゅう)師・マッサージ師が速やかに施術による支援活動を行えるよう、座学と実践の両面からのレクチャーを提供します。

▼ 災害医療鍼灸マッサージ研修会|案内ページ:http://gifu89inc.com/pg655.html


■災害時の支援活動で連携――岐阜県鍼灸師会と岐阜県が協定締結に向け準備
“災害大国”といわれるほど多くの自然災害リスクを抱える日本。近年は地球温暖化や気候変動の影響もあり、大雨や短時間強雨の脅威も全国で高まっています。

このような現状を踏まえ、岐阜県鍼灸師会は、災害時における支援活動に関して、岐阜県との提携を強化しています。万一、大規模災害が発生した際には岐阜県と連携しながら迅速かつ適切な支援活動が行えるよう、協定書の作成に向けて準備を重ねているところです。

災害時にスムーズな支援活動を展開するには、日頃の備えや訓練も欠かせません。今回、DSAM(災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会)の役員を講師にお招きして、「災害医療鍼灸マッサージ研修会」を実施する運びとなりました。

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