【茨城県常総市】空き家活用を"人"から動かす「さかさマルシェ」関東初開催〜出店申込24組のうち3組は、すでに市内で物件を探し中〜

| バリュープレス
株式会社On-Coのプレスリリース画像

 株式会社On-Co(本社:三重県桑名市、代表:水谷岳史、以下On-Co)は、茨城県常総市と連携し、不動産オーナーと実店舗を探す挑戦者をつなぐ「さかさマルシェ@常総市」の第1回を、2026年10月10日(土)に水海道まんなかセンター「みつかる」(茨城県常総市水海道宝町3372-1)で開催します。 出店申込は24組あり、そのうち3組はすでに常総市内で物件を探しており、「ゆくゆく持ちたい」という層を含めると、14組(約6割)が物件探しを視野に入れながら出店します。さかさマルシェの関東での開催は初めてとなります。 今回を含め市内で計3回開催し、空き家活用が「人との出会い」で進む可能性を検証します。

背景|「誰に貸すか」から始める空き家活用

 空き家が増えるなか、市場に出ていない潜在空き家も多く、実際に借りられる物件が限られていることは全国共通の課題です。そのため、移住や創業などの受け皿にもつながる物件の掘り起こしが求められています。
 On-Coは2020年より、借りたい人の想いを公開し、共感した不動産オーナーが借り手を選ぶ「さかさま不動産」を展開。「誰に貸すかを大切にしたい」という想いに寄り添い、一般流通に出てこなかった潜在空き家を掘り起こしてきました。
 さかさマルシェでは、その考え方をリアルな場に広げ、まず借り手の「どんな人が、何をしたいのか」を地域に可視化。不動産オーナーや地域との出会いから、空き家活用が進む可能性を探ります。

常総市|空き家の「見える化」から「活かす」段階へ

 常総市では市内を調査し、自治会の協力も得ながら、令和8年3月末時点で約630件の空き家を把握・分類してきました。
 次の課題は、把握した空き家と「誰が、何のために使うのか」という担い手との接点です。今回は、その次の段階として実施します。

出店申込者の58.3%が物件探しを視野に

 第1回の出店申込は24組でした(実際に出店は23組)。うち14組(58.3%)が物件探しを視野に入れており、現在物件を探している3組は、いずれも常総市内を候補にしています。

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