[ドデスカ!-名古屋テレビ]2014年11月4日放送で、こだわりのパン屋さんを紹介していました。
画像はイメージです 素材厳選 バター香るクロワッサン
岐阜県岐阜市の住宅街の中にある「ル・シエルブルー」は、およそ65種類のパンが並び、ガラス張りの店内には地元のお客さんがあふれています。
店主の浅井敬浩さん、こだわりは自分がおいしいと思った素材を使うこと。素材の味がはっきりと表れる「クロワッサン 160円」は人気商品です。
浅井さんは大手パンメーカーの製造現場で27年働き、50歳で一念発起したそうです。
クロワッサンに次いで人気なのが「脱サラおやじのクリームパン 120円」。
バニラビーンズがしっかり効いた自家製カスタードクリームをやわらかい生地で包み、カップに入れて焼き上げます。
カップに入れるのはとてもやわらかい生地なので、広がるのを防いで上に上げるためだそうですが、ちょうど食べやすいサイズなのも人気の理由です。
本場の職人直伝サクサクバゲット三重県四日市市の近鉄伊勢松本駅からほど近い「シド ブーランジェリー」およそ80種類のパンが並んでいます。
店主の土井史道さんは元々お父さんがパン屋さんで、パンに囲まれて育ちました。
土井さんはフランス人パン職人のフィリップ・ビゴさんのもと、東京の有名店で修業しました。
フィリップさんは日本にフランスパンを広めた人とも言われ、数々の賞にも輝くパンの神様と言われる人物だそうです。
そんな師匠直伝の「バゲット 280円」は土井さんの自信作。このバゲットを使った総菜パンも人気なんだとか。
夫婦で営む森の工房 自然酵母の石窯パン愛知県新城市の四方を森に囲まれた「自然酵母パン レザン」は去年1月にオープンしたばかり。およそ9種類と種類は少ないですが、遠くからもお客さんが来ます。
カフェでは自家焙煎のコーヒーを味わうこともできます。
ご主人の黒田知明さんは建築業に携わっていましたが、全国を飛び回るため夫婦の時間をほとんど持つことができませんでした。
奥様の尚美さんは「せっかく夫婦になったのに、なんで離れて暮らしているんだろうと思い始めて......。今が一番楽しいです」とのこと。
パンは尚美さんが担当で、こだわりはレーズンやヨーグルトなど6種類の自然酵母。香りも歯ごたえも食感も味わいも全て違いますとのこと。およそ300度の石窯で焼くことで、パンの中に旨味を閉じ込めます。
カフェは知明さん担当で、コーヒー豆から作る酵母も担当です。
低温で長時間発酵のため、しっとりとやわらかい仕上がりに。頼めばカットしてカフェでいただくこともできるそうです。(ライター:神谷祐美)