思わず口をつくグチやネガティブな発言、不安定な現代社会の中にいるとネガティブな思考を払拭するのは難しいもしれません。しかし実はそのネガティブ思考、あなたの外見にもマイナスな影響を与えている可能性があります。
ネガティブ思考が外見や健康に影響を与えるメカニズムについて説明していきます。
あなたが強い不満を持った時、思わずどんな表情になりますか。おそらく眉間にシワが寄り、口がへの字型に曲がってしまうはずです。
無意識にネガティブな思考をしている間、あなたはずっとこの表情をしているのです。「ツライ」「キライ」「ムカつく」これら負の感情はとても顔に出やすく、あなたの眉間に深いシワを作り、口角を下げて口元をたるませ顔の印象を老けさせてしまいます。
またネガティブな思考は目つきを鋭くし、キツい印象に変えてしまいます。私たちは目が優しい人に対しては安心感や親近感を持ちますが、鋭いキツい目をした相手には不安と緊張を抱き近寄りがたい雰囲気を感じるものなので、ネガティブな思考はそれだけ損な思考なのです。
ネガティブから脱却するためには、1日1回他人を褒めることから始めましょう。他の人の良いところが見つけられるようになると、自分に対しても自信がつきます。自分に自信がつくと自然と表情の強張りもほぐれることでしょう。
◆病は気から?ネガティブな心は体調の悪化を引き起こすことも心がネガティブ状態を長く続けていると、体はストレスを感じ免疫力が低下したり、体の細胞が老化を早めてしまう原因に。
常にネガティブな思考の人は、認知症になる確率が上がるというデータもあります。
これらは「疲れた疲れた・・・」と思っていると、本当に体が疲れたような気だるい状態になってしまうのと同じで、精神状態に引っ張られ身体の状態が悪くなってしまうと考えられます。
体に蓄積されたマイナスエネルギーは、病気などを誘発する原因にもなりうる恐ろしいものなのです。
もし、「どうせできない」というようなネガティブ発言がクセになっていたら、「なんとかなる」というポジティブ発言のクセへと替えましょう。