クルマにまつわる3つの国の3つの青春 TOYOTAのムービーが甘酸っぱい

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クルマにまつわる3つの国の3つの青春 TOYOTAのムービーが甘酸っぱい

1月から、トヨタの「もっといいクルマづくり」を伝えるための企画「TOYOTA NEXT ONE」の一環として、スペシャルムービー「THE WORLD IS ONE」が公開されています。

クルマにまつわる3つの国の青年たちの3つの青春から、国や文化や言葉を超越したクルマと人の関係が描かれており、同時進行する映像表現にも注目が集まっています。

【TOYOTA NEXT ONE】WEBムービー「THE WORLD IS ONE」篇



同時進行する3つの国の3つの青春

「TOYOTA NEXT ONE」は、トヨタの「もっといいクルマづくり」を伝えるため、“道が人を鍛える。人がクルマをつくる”というコンセプトのもと、レース経験のないトヨタ社員たちが約2万キロを72日間かけて走った「豪州大陸走破プロジェクト」など、ユニークな試みが注目を集めています。

その一環として1月30日から公開されているのが“クルマっていいな”という情緒的な魅力を感じるスペシャルムービー「THE WORLD IS ONE」です。

主人公の学生が一目惚れした女の子を乗せるためにコツコツと努力し、ようやく車を手に入れるが、実は彼女は……という、ほろ苦い青春ストーリーになっています。







これをまったく同じアングル、似た俳優で撮影し、日本、オーストラリア、南アフリカの3ヶ国版を制作。同時進行する3つの国の青年たちの3つの青春が、クルマに対する憧れやロマンなど情緒的価値と、国や文化や言葉を超越したクルマと人の関係を美しく描き出しています。

“僕たちは同じ道を走っている。
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