岐阜県の公式キャラクター「ミナモ」を、皆さんご存じだろうか。地元の清流に住む妖精というかわいらしいプロフィールにもかかわらず、特技は「キレッキレのラップダンス」だというアクティブ派だ。2014年のゆるキャラグランプリでは、初出場ながら総合25位と大健闘、一躍その名を高めた。
そのミナモが2015年2月12日、東京・千代田区のJタウンネット編集部に遊びに来てくれた。
Jタウンネット編集部を訪れたミナモ一行。中央は「飛騨高山キャンペーンレディ」の太江茜音さん
ミナモがただいまPR中なのは、3月14日の北陸新幹線開業に合わせて都内で催される「岐阜県観光物産展」(2月13~15日)だ。
「なぜ北陸新幹線で岐阜県?」と思うかもしれない。だが、日本地図を見てもらえればわかる通り、岐阜は富山・石川とは隣同士にあたる。特に北部の飛騨地方から見れば、いわば目と鼻の先だ。これまでとは異なる、新たなルートから訪れる観光客が見込めると、地元の期待は熱い。
高山ラーメン(岐阜県提供)
物産展では飛騨牛を使ったメニューや高山ラーメンといった「定番」どころに加え、干し柿の中に栗きんとんを入れるという一風変わった銘菓「栗福柿」、さらには県がシェア全国No.1を誇る「食品サンプル」の関連グッズ、世界遺産に指定された「本美濃紙」など、地元の人気商品を惜しげもなく集めた、「これぞ岐阜」(県担当者)というラインアップになっているという。