“妊活”のため芸人活動を無期限休業中のお笑いトリオ・森三中の大島美幸(35)が、2月15日放送のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の企画内で妊娠を手紙で報告した。その後、大島は電話出演し「ありがとうございます。今、止められない食欲と戦っています」と嬉しそうに語り、ネット上でも祝福の声が飛び交っている。
大島は、2002年に放送作家の鈴木おさむ(42)と結婚。お互いを「むーたん」「みーたん」と呼び合うほど仲がよく、2009年11月22日には『パートナー・オブ・ザ・イヤー2009』にも選出された。大島は女芸人の中でも体を張る姿を目にすることが多く、2013年の『24時間テレビ36 愛は地球を救う』(日テレ系)ではマラソンランナーも務めた。この時、同番組内で大島が08年1月に流産していたことが明かされている。
「2013年の『24時間テレビ』で、鈴木氏が結婚10周年の際に妻に贈ったというDVDが放送されました。大島は2007年末に妊娠し、鈴木氏は『子どもが生まれる時まで、ずっとカメラを回して記録を残そう』と決意。しかし年が明けた翌年1月には流産を経験しています。さらに大島は2014年1月にも流産してしまったことから、2014年5月に本格的な“妊活休業”を発表しました」(テレビ関係者)
今回の妊娠は夫婦にとって3度目の妊娠であり、待望の第一子となる。大島は所属事務所を通じて文書でも「タイミング法から入り、秋に人工授精で授かることができました」と報告。「改めて、妊活とは、夫婦二人で行う事なんだと感じました。妊活に対して前向きに勉強してくれたり、協力してくれた夫にも感謝していますし、妊活休業を理解してくれた、森三中と黒沢、村上の二人にも感謝しています。応援してくれたたくさんの方にも感謝いたします」とコメントしている。
今夏の『24時間テレビ』で出産の模様を公開?
また鈴木氏も自身のブログを更新し「今回の妊娠を聞いた時に、嬉しい気持ちもある反面、正直、また妻に悲しい思いをさせたくない!という気持ちが大きかったのも事実でした」と明かしつつも「今はお腹も大きくなり始めて、お腹の中の子が元気に動いてるのを日々感じるようです」と喜びを滲ませている。
このおめでたいニュースに、
「頑張ったね!」
「自分のことのように嬉しい!」
「太り過ぎ注意!でも、おめでとう!」
「私も不妊治療をしてたので嬉しい!元気な赤ちゃんが生まれますように」
「旦那と泣きました。妊娠した喜び思い出した」
「流産したとき号泣してる大島さんを観ていたので本当に嬉しい」
「これを機に、妊活という言葉が関心を持たれますように」
などと、これまでの鈴木・大島夫妻の努力を知る人々からの祝福や、同じような想いや経験を持つ女性からの理解が寄せられている。
しかし一方では「鈴木おさむ、これでまた出てくるんだな」というようなコメントもちらほら……。鈴木氏はこれまで、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(34)とのTwitter上での揉め事に大島を巻き込み、一部では「ヤラセだったのでは?」と囁かれたことも。今回の大島妊娠のニュースについても、
「大島さんが無事妊娠したと聞き、24時間テレビの特集で、イキむ大島さんの映像と共にワイプの中で鼻水を垂らしながら泣く鈴木おさむと徳光が見えました」
という一般人のツイートに、鈴木氏本人が「そんな事しません。やるんならおもしろくやります」と返信を送る一幕も。大島の出産予定は6月。鈴木氏の手で、本当にドキュメンタリー作品が実現する可能性もあるかも?
(取材・文/一樹守)