ネット上ではもっぱら”廃人製造機”と話題になり大ヒットした”着る毛布”。その進化系ともいうべきすっぽりと全身を包む着ぐるみタイプの『人型寝袋フリース』(サイズ:KIDS〜XL・材質:ポリエステル・Amazonでの実勢価格 5,739円・発売中)が発売された。
もともとは毛布自体を着てしまい、ほとんど部屋では同じスタイルで過ごせ、そのまま眠ってしまえるところから着替え不要=廃人製造機との称号を得た”着る毛布”。とはいえ上半身はいいものの、毛布だけあって隙間ができてしまい足元は寒いということで進化したのが、この『人型寝袋フリース』。
実はこれ、先代があって人気を得たものの数々のツッコミどころがあり、さらに改良を施されて発売されたいわばリベンジ的機能変更を行ったニュータイプの人型寝袋である。
ネタか、そうでないかは微妙なところ。発売元のビーズ株式会社(大阪府東大阪市)は、ダンボール製で猫が遊びたくなる組み立て組み合わせ自在のキャットハウス「猫の秘密基地」など、実用とネタの境目を行く商品を数々販売しているところだし。
確かに手足まですっぽりとくるんでしまうことができれば、防寒対策は完璧。それもフリース素材となれば天下無敵と言っても良いはず。
ただ普通の大人だとこっ恥ずかしいヒーロータイプ(どちらかと言うと悪役戦闘員な気もするが…)のデザインは、室内着用でないともちろん厳しい。
実際に着用してみよう。
着用は前面の頭から左足の膝に至るまで大きく開閉するジッパーを開いて行う。着脱自体はサイズがゆったりのものだったら楽ちんである。もちろんフリースなので吸湿素材ではないから、下に綿製の下着を着用しておいたほうが良いだろう。
全身を包み込まれる幸せ…『人型寝袋フリース』は極寒対策と暖房費削減に大いに役立つネオ廃人製造機だ!
2015.02.18 17:49
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