神奈川県内に遺跡のように残る「ともしびゾーン」の行方を追う

| Jタウンネット
神奈川県内の道路に存在する標識「ともしびゾーン」の再現イラスト(編集部作成)

車の交通ルールは道路交通法等に定められている。全国共通でローカルルールは存在しないと思いがちだが、交通事故が最も多かった1970年に施行された「交通安全対策基本法」は、国やドライバーだけでなく、地方公共団体も交通安全の責任があると規定している。

安全確保の責任がある以上、それぞれの土地の実情にあった施策を導入するのは当然のこと。国法の範囲内ではあるものの、各自治体が定めた独自の標識が道路上に存在する。

見たことのない注意文句が、いきなり目に飛び込んでくる

少々意味が掴みにくい標識が神奈川県にある。その名前は「ともしびゾーン」。神奈川県横浜市をはじめ県内各地で目撃されている。
注意を促しているのか、それとも別のことを言いたいのか――。運転者に訴えるにはマイルドなニュアンスだ。

ツイッターに投稿されている目撃談で多いのは路面にペイントされているケース。いずれも文字がかすれ気味で、まるで遺跡のよう。

ともしびゾーン pic.twitter.com/GwrJVTzyJW
- たーくん (ta_kun__) 2013, 7月 25 謎のともしびゾーン発見! pic.twitter.com/exPnCuvQOH
- shinjoooo!! (new_castle_) 2013, 6月 8プレートタイプも多数現存

道路に立っている柱に取り付けられているプレートもある。ネットに寄せられた情報を整理した限りだと、3色(青・赤・黄)と2色(青・赤)の2パターンが存在するようだ。
もっとも、元々3色パターンしかなかったところ、黄が退色したため2色化した可能性も否定できない。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
社会