イカサマしてでもプリキュアを応援したい!【完結編】

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イカサマしてでもプリキュアを応援したい!【完結編】


ごきげんよう。

前々回の記事で、プリキュアアプリでの応援をなんとかイカサマできないものか? と試行錯誤してみました。

結果的には「イカサマは不可」となったのですが、得たものが無かったわけではありません。その検証の中で「時間」によるチェック機構が働いているのではないか? という推測に辿り着いたのです!

今週のふたりはざわざわ......。じゃなかった。ふたりはコタキュアでは、引き続きプリキュアアプリの応援の謎を紐解いてみます。それじゃあ、はじまるよっ!


■1.別のアニメの音声を聞かせる

届け! マイスイートざわざわ!


今回の検証では、放送時間を合わせてプリサーバー(仮称)側で音声認識の受付が開始されたタイミングで色々やってみよう! ということになります。つまり、「音声認識」のチェック機構がどれだけ活動しているのか? という検証です。日曜日朝8:30分、せっかくのプリタイムを検証に充てなければならない。この悲しさたるや......。嗚咽で声を枯らすほどですが、これも知識への探求のためです。

まず試したのは、別作品の音声を聞かせるというもの。時間になるとちゃんとプリサーバー(仮称)への一時認証が通り、音声認識モードとなりました。しかし、その状態でざわざわしているアニメの音声を聞かせていたのですが、いつまで待っても音声認証が通りません。

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