春が近づき、気分はウキウキ! でもキッチンでアイツに出くわしたら……一気にブルーな気持ちになりますよね。そう、アイツとは主婦の天敵“ゴキブリ”。毎年悲鳴を上げているママも多いと思います。
夏に出てくるイメージなので、寒い季節は存在を忘れがちですよね。ですが、ゴキブリが活発化するのは3月! そう、今まさに着々と活動準備をしている最中なのです。備えあれば憂いなし! 今から対策をとっておくことが重要です。
今回は、カレらとおさらばする方法をご紹介します。
■意外と知られていないゴキブリの生態
敵を撃退するには、その生態をしっかりと知ることが大切です。知りたくない……という気持ちはグッとこらえて読んでください。
ゴキブリは夜行性です。狭いところや、暗いところを好んで生息します。ひと気のなくなった夜中に活動しているのです。雑食性ですので、ありとあらゆるものを食べますが、欠かせないのは水。水回りによく現れるのはそのためなのです。
そして厄介なのはその卵。1回で30~40個の卵が入ったカプセルを産み、一生涯で4~8カプセルを作るのです。それら全てが成虫になったら……と考えるとゾッとしますよね! しかもこのカプセル、丈夫な殻に覆われていて薬剤が効かないのです。つまり、とにかく成虫を家に入れないことが重要になります。
■すぐに実践!自分でできる予防法5つ
(1)ゴキブリが生息しにくい環境作り。
水を好むことを考え、キッチン、お風呂場、排水口などをなるべく乾燥した状態に保ちましょう。
(2)生ゴミ類は溜め込まず、こまめに捨てること。
(3)古いダンボールや古新聞など、住処になりやすいものも都度処分すること。
(4)柑橘系の香りや、刺激のあるハーブの匂いが苦手なため、アロマオイルやポプリなどを置く。
(5)掃除機や拭き掃除は欠かさない。
人毛やフケ、垢、食べかすなども、格好の餌になりますので、一にも二にも清潔! ということです。
ここまで、自分でできることや心がけを挙げてきましたが、忙しいママがこういった状態を保つのは正直厳しいですよね。