暖かい春がやってきました。新年度も始まり、これからお花見や歓迎会など宴会のシーズンとなります。お酒好きにはたまらないところですが、普段よりもお酒の量が増えるだけでなく、気の知れた仲間以外に職場や親戚といった人たちとも一緒にお酒を飲む機会も増えるため、お酒のマナーは守りたいところ。
何といっても困るのは、酒癖の悪い人。酒癖が悪いのは、一緒に飲んでいる人だけでなく、家族にも迷惑がかかり、気が付いたらそれが原因で周りに嫌われていた、なんてこともあります。中にはその後しばらくの間“アルコール中毒”の疑いをかけられることも……。
今回は、自身の評価を落としかねない失敗談を元に、お酒が原因で周りに嫌われないようにするにはどうしたら良いのかを考えてみたいと思います。
■3人に2人は過去に「お酒で失敗」経験アリ!
@nifty「何でも調査団」による“お酒”に関するアンケート調査では、お酒での失敗が「1~2回はある」22%、「数え切れないほどある」19%、「5回くらいはある」15%という結果でした。つまり「1回以上ある」と答えた人は66%にのぼり、3人に2人はお酒で失敗したことがあることが判明しました。
「数え切れないほどある」という人が19%という多さに驚きますが、どんな失敗だったかというと、「吐いてしまった」、「激しい二日酔いになった」、「記憶がなくなった」というのが、いずれも50%超えの大多数で、「眠ってしまった」、「救急車で運ばれた」という回答もありました。
子持ち既婚男性の失敗談の中には「気が付いたら翌日の朝、冬の玄関先にパンツ一丁で寝てたこと。子供らは呆れてそのまま学校に行ったそうな。」や、「子供のゲーム機をすべてこわした。10万円以上分。」など、傍から聞く分には笑える話でも、自分の夫や父親がこれだったら絶対イヤ!と思う話もありました。
■公衆の面前で酔い潰れるのは日本人だけ?
ところで、海外の多くの国では公衆の面前での飲酒は禁止されているのはご存知ですか? 治安の良い日本では、お花見文化などもあり、公園などでの飲酒が普通に行われていますが、諸外国ではご法度なんです。