【45歳以上の高齢出産・実は戦前の方が多かった?】

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【45歳以上の高齢出産・実は戦前の方が多かった?】

女性の高齢出産化に伴い不妊率が上昇し、たとえ着床しても染色体異常や流産率が高まってしまう事は、これから結婚を控えているカップル双方の間では、もはや周知の事実である、と思っていました。 しかし、これからアラフォーの女性を娶ろうとしている男性側が、妻になろうとしている女性の出産可能タイムが、もはや秒読み体制に入っている事に気が付いていないどころか、知識として「知らない」という鈍感なヤロウ共が実に多いという事に驚かされました。 将来夫となるこの鈍感なヤロウ共を弁護する訳ではないですが、一言述べて見たいと思います。 女性は出産後の苦労などはどうにでもなると、ある意味気楽に考え「本能」で子供を欲するのに対して、男性は結婚後に起こる経済的な問題などを「理屈」で考え、その上で愛する女性の望みを叶えてあげようと言う意識が基本的に働く生き物であります。 男性側の感覚として、独身時代は不妊より避妊、という意識が強く働いているのが普通です。また身体の変化も伴わず、胎動をはじめ物理的な刺激も伴わない訳であり、唯一、妻の身体が変化して行くのを眺めながら、一家の主として妻子を守らなければならぬ、という責任感の芽生えが男性を父親へと作り上げていくのです。 よって女性とは異なり、妊娠に関してかなり鈍感なのは致し方ないのです。 女性が社会でキャリアを形成する時期と妊娠適齢期は完全にかぶります。今後益々進んで行く初婚年齢に伴う出産年齢の上昇が予測されていますが、ここで朗報?と呼べるかどうかはわかりませんが、「戦前は45歳以降の出産率が現代よりも高かった!」という事実をお伝えしたいと思います。

■ このデーターをどう読むのか?

1925年(大正14年)と2013年(平成25年)の「母の年齢別に見た出生数」を比較考察してください。

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