2015年冬アニメのクール(1~3月)まで終わりました。
このクールでは、図らずも(?)、4作品のライトノベル原作の ファンタジーアニメ が放送されることとなりました(ライトノベル原作は他にもありました。ファンタジージャンルが4作品です)。
内容についての優劣ではなく、それぞれの「個性」を軸に振り返っていきたいと思います。
これらは、「剣と魔法」「異世界」「学園」「ファンタジー」「バトル」など共通の要素を持ちます。何となく見ていては、正直、どれがどれだかわからなくなります。そういう楽しみ方もありますが、実は、それぞれ個性的な一面を持っています。こういう楽しみ方もあるということで。
■「ヤー」-『アブソリュート・デュオ』
焔牙(ブレイズ)【特殊能力】を武器ではなく防具として持つに九重透流が、昊陵学園【学園】に入学、銀色の髪を持つ少女・ユリエを「デュオ」として選び、絆を深めつつ、襲ってくる敵と戦っていく、異世界ラノベでは比較的テンプレートな作品。日常的なラブコメと、敵との戦いの2段構成になっています。通常同性2名でデュオを組んで戦う世界なのですが、イレギュラーで男女ペアで戦うことになったという展開が、ストーリーに深みを見せます。お約束な展開も満載です。ユリエの口癖は「ヤー」【特徴】。とにかく「ヤー」。CMでも「ヤー」。ブレイズの能力は広く認知されていて、舞台はいつかどこかの日本です。剣でも戦います。
公式サイト・引用元: アブソリュート・デュオ 公式ホームページ
■「表現ギリギリ」-『新妹魔王の契約者』
東城刃更はある日、成瀬澪と成瀬万理亜という新しい2人の同居人ができます。2人は刃更に対して、新しい家族の2人は、人間ではなく魔族【異世界】で先代の魔王の娘であることを告げますが、実は刃更は勇者【ファンタジー】であり、その対立を乗り越えて、困難と向き合っていきます。3人は親戚として聖ヶ丘学園高等部【学園】に一緒に通います。