ゲームのキャラクターなどの試作デザインの事を『コンセプトアート』と言います。キャラクターやゲームは完成するまでに、さまざまな紆余曲折を経るものですが、時に大きく変わってしまうこともあります。
そこで今回はDORKLYがまとめていた、最初のコンセプトアートからかけ離れた姿で完成したゲームキャラをご紹介。
■ゴードン・フリーマン/『Half-Life』シリーズ
最初は熊みたいなオッサンでした
コンセプトアートは、ファンから「宇宙バイカーのイワン」と呼ばれているごついオッサンです。そこからヤギひげとメガネのおじさんに変わりました。原案がオッサン......。まあ完成形もおじさんではありますが、この辺の感覚はさすが洋ゲーと言うべきかも知れません。
■クレイトス/『God of War』シリーズ
赤ん坊を背負ったサムライか、アイヌっぽい衣装でした
クレイトスのクリエイターであるデイビッド・ジャッフェ氏によると、「スパルタの亡霊」のデザインを考えた時、最初は見た目も時代背景も一切気にしなかったそうです。プレイヤーが普段の生活で抑えている、怒りや残忍性を爆発させるキャラクターを作ろうとした結果、禿げて鎖で繋がれたオッサンになったようです。