めきめきと頭角を現している4人組のユニット fhána ( fhana /ファナ)。去年、天体のメソッドやウィッチクラフトワークスなどのアニメの曲を担当し、今年2月に出たアルバム「Outside of Melancholy」はなんとオリコン週間8位という人気っぷり。
そんなfhánaの魅力はどこなのか、個人的主観もあるがここに書き記してみた。
■アニソン界随一の余韻力
メンバーが泣きゲーが好きということもあり、余韻を残す曲が多く存在している。
特に後奏の部分は顕著で、天体のメソッドのED「星屑のインターリュード」は1分以上後奏があり、穏やかかつ淡く曲の最後を飾っている。アニメOPEDだと後奏はカットされてしまうのでぜひCDであますことなくfhánaの余韻に浸ってほしい。
■澄み渡るクリアな音
まず、聴いてすぐにボーカルのtowanaのハイトーンさに驚くであろう。
ただ、この声はただ高いだけでなく、キーボードの音やストリングスなどとも非常にあっており、透き通った世界観を演出することができている。聴き流しているだけでも非常に気持ちいい。
■ひとつひとつの音に聴きごたえあり
このユニットはボーカル、キーボード、ギター、そしてプログラミングという面白い構成のユニットで、ベースやドラムス担当は存在しない。