違うところから見えるもの 「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展」開催

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違うところから見えるもの 「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展」開催

デザインとは一見無関係なものにデザイン的な要素を見出す企画展「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展:◯◯◯も◯◯◯といえる」が、六本木・東京ミッドタウン内にあるデザインハブにて4月17日(金)より開催される。

本展には、東京を中心に活動する演劇チーム「快快(ファイファイ)」や、Webデザイナーの萩原俊矢さんなど、異なる分野で活動しているアーティストやグループ総勢11組が参加。

地図」や「寝ぐせ」、はたまた「こころ」のような非常に曖昧なものから、誰も思いもしなかったようなデザイン要素を見出すという。

違うところから見えるもの

東京ミッドタウン・デザインハブは、2007年開設以降、デザイン情報の発信拠点として今までたくさんの展示会を開催してきた。その第51回目となる今回は、2013年に開催された「(   )も(   )も(   )も 展 〜デザインとまなざし〜」の続編。専門領域も職種も異なるクリエイターたち総勢11組による横断的な展示会で、ユニークな出展内容がプログラムされている。


第2回目となる今回は、バラエティーに富んだ各分野のプロフェッショナルが自らの専門分野の手法を用いて、異なる領域の魅力を表現します。違うところから見るからわかること、異なる手法を用いるから表現できること。11組のプロフェッショナルによるデザインの反復横跳びにご期待ください。

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