子どもは小さな時から友達作りが始まっています。公園遊びや友達のお宅訪問は我が子の予定であり、イコールママの予定となりますよね。
小さな子どもにとって友達と遊ぶ時間はとても大切。楽しいことはもちろん、ちょっとした喧嘩でさえも成長の糧になります。
何よりも大切なのは、子どもたちの「この子と遊びたい!」という気持ちです。ママ同士の付き合いもありますが、思い切って“子どもだけ”を呼んで遊んでもらいませんか?
今回は四児の母であり、子育てアドバイザーである筆者が、この“子どもだけのお預かり”をするメリットをお伝えします。
■子どもだけを「預かる」メリット5つ
(1) ママ友のおもてなしが必要なし
お子さんだけでなく、ママ友も自宅に来るとなったら、部屋を綺麗にして、お菓子を出して……と気を遣ってしまうママが多いのではないでしょうか。
でも、子どもだけを呼ぶなら、おやつは普段食べさせているお菓子や、塩おにぎり、蒸かし芋などを大皿にどーんと出しておけばいいのです。こんなに気楽なことはありません。
(2)自分の時間を満喫
子どもたちが夢中になって遊んでいるとき、ママは完全にフリータイムです。
磨き残したキッチンのシンク、冷蔵庫の手あか、普段見落としがちな家事を徹底的にやっつけて、晴れ晴れとした気分になるのもよし、コーヒーを入れて、ゆっくり束の間の休憩時間をゆったり楽しむのもよし。
自分の時間を満喫できますよ!
(3) 見えなかった「子どもの個性」が見えてくる
子育てアドバイザーをしている筆者のもとには、幼稚園児の親から「自分の子がどういう子なのかよく分からない」という質問が、寄せられることがあります。
ママ同士のおしゃべりに夢中になっていると、子どもたちがどんなことをしているのかをつい見逃しがちですよね。
別室で夢中で遊ぶ子どもたち。そこから聞こえてくる会話に耳をすませてみてください。お気に入りの遊びやしゃべり方、それぞれの友達との関係など、たくさんの知らなかった子どもの個性を発見することが出来るはずです。