【アニメキャラの魅力】内に秘めた激しい強さ!見る者の胸を打つ「花本はぐみ」の魅力『ハチミツとクローバー』

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(C)羽海野チカ / 集英社・ハチクロ製作委員会

 「人が恋におちる瞬間をはじめてみてしまった」、そんな印象的な言葉で始まる物語『ハチミツとクローバー』通称『ハチクロ』。限りある大学生活の中で、大切な「何か」を求めて悩みもがく登場人物たちと、もどかしいほどに交差し迷走する恋愛模様には、多くの人が感動し、大人気の作品となりました。今回は、そんな『ハチクロ』のヒロイン「花本はぐみ(通称:はぐちゃん)」の魅力をご紹介したいと思います。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■可憐な容姿と天性の芸術の才能

 華奢な体、小さい手、ふわふわの髪に幼い顔立ち、清楚なワンピースをふんわり着こなすその姿・・・。まず、はぐちゃんの魅力といえば、大学生に見えないほどの可憐さです。本人は大人っぽくなれない事をとても気にしていますが、同級生の竹本くんと先輩の森田さんが一目惚れしてしまうほど、はぐちゃんは愛くるしい女の子なのです。

 しかし、その外見からは想像できないほど、はぐちゃんはパワフルな芸術の才能を持っています。自分の体の何倍も大きな作品を制作するはぐちゃん。普段の可憐さはどこへやら、ぼろぼろの服で脇目も振らず、寝食すら忘れ、ストイックに制作に没頭します。絵画から立体まで、幅広いジャンルで素晴らしいクオリティーの作品を作るはぐちゃんには、浜田山美術大学の先生たちも大きな期待を寄せています。

 外見は華奢でかよわいにも関わらず、内面は情熱的で力強い。そんなはぐちゃんのギャップに、誰もが心惹かれてしまうのです。

■泣きながら懸命に成長していく努力家

 大学に入ったばかりの頃、はぐちゃんにはいつも、父親のいとこの「花本修司」先生・通称「修ちゃん」が付き添っていました。極度に人付き合いが苦手なはぐちゃんは、修ちゃんの勧めで大学に入ったものの、修ちゃんの付き添い無しに人とまともに話すことすらできませんでした。

 しかし、そんなはぐちゃんに、大学の先生たちは過剰なほどの期待をかけてきます。口数が少なくおとなしいのに、先生たちの注目を一身に集めるはぐちゃん・・・。それを遠巻きに眺める大学の同期たち・・・。

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