FUTURUSでは様々な“スマート~”の便利さを紹介してきた。しかし、今回は“スマート~!”と力強く紹介できない。なんだか微妙なのだ。なぜか? やかんだからだ。そう、「スマートやかん」なのだ。
簡単にいってしまえば“スマホで制御できるやかん!”ということになる。その名も『Appkettle』。ただ、便利であることは間違いないし、ちょっとは洒落た機能も搭載しているので紹介したい。
この微妙さを、皆でシェアしたいのだ。
■ スマートフォンから制御できるやかん
まずはじめに白状してしまうが、私は今使っている電気ポットで何ら不便は感じていない。
しかし、画期的な製品は、必要に迫られて開発されるばかりではなく、世の中に登場することで、今まで人々が気付いていなかったニーズを生みだすのだ、とすれば、このスマートやかん『Appkettle』も、やがて必需品になるのかもしれない。
『Appkettle』は世界初のスマートやかんだ。Wi-Fiでスマートフォンと接続し、スマートフォンから温度やスケジューリングによる加熱タイミングを制御できる。なんとApple HomeKitにも対応しているという。
そして『Appkettle』はクラウドを経由してコントロールすることもできる。
では、『Appkettle』をスマートフォンで接続して何ができるのだろうか。
まず、温度調整ができる。お茶は必ずしも沸騰した温度でいれるべきではない、ということだ。また、赤ちゃん用の粉ミルクを作るときにも適した温度がある。これらの温度を、スマートフォンから制御できるわけだ。