この春から、「習い事をさせて子どもの才能を開花させたい」と考えているママも多いのではないでしょうか?
どんな習い事にしようか検討する際、パンフレットやホームページを参考にすると思いますが、資料を見ただけで申し込むのはちょっとキケンです!
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が習い事を選ぶ時に絶対に確認したい重要ポイントをお伝えします。
■チェックポイント1:掃除が行き届いているか?
見学に行った時、建物が古くても、新しくても“掃除が行き届いているか”を必ずチェックしましょう。
ピカピカの新しいビルにある教室でも、ピアノの上などの目立つところにうっすらホコリが溜まっている場合は要注意。子どもへの指導の姿勢も、おおざっぱできめ細やかさに欠けている可能性があります。
もし、喘息やアレルギー持ちだったら「あそこに行くと具合が悪くなる」なんてことになるかもしれません。
逆に、ちょっと古い建物でも、トイレの換気扇などの目立たないところまできれいに掃除されていれば、細やかな配慮ができる教室だと言えるでしょう。
■チェックポイント2:担当の先生の立ち振る舞いはどうか?
パンフレットやホームページで紹介されている先生が、いくら品が良くて身なりが整っていても、それは撮影用かもしれません。
これは実際にあった話です。
資料の印象が良かった教室に見学へ行ってみると、担当の先生は寒かったのか腕組みをしたまま挨拶をしたのです。ふと足元を見るとかかとを踏んだまま上履きをはいていました。
話をしてみても、なんだか愛想がなく、敬語もまともに使えませんでした。
子どもにとって先生は絶対的な存在です。手本となる先生の立ち振る舞いや、言葉づかいが悪いと、子どもがそのままマネをしてしまう危険性があります。
先生の写真がどんなに素敵に見えても、実際に話してみて言葉遣いや立ち振る舞いがどうかをしっかり見ておきましょう。