人格否定・体罰・暴言…「子どもの心に大きな傷」を与えるNGな叱り方7つ

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人格否定・体罰・暴言…「子どもの心に大きな傷」を与えるNGな叱り方7つ

子どもを叱る時の方法って沢山ありますよね。また、叱り方によっては大きな傷を与えてしまうこともあります。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が“よくない叱り方”についてお話ししたいと思います。

■NGな叱り方1:人格をそのものを否定する

子どもが友達を叩いた時「どうしてお友達を叩くの!意地悪な子ね!」はよくありません。人格そのものを否定する言い方だからです。“罪を憎んで人を憎まず“の諺のようにやった行為に対してだけ注意しましょう。

「お友達を叩くことは悪いことよ」と言えばいいんです。

他の例です。

×お片付けしない子はダメな子なのよ

〇使ったものを元の位置に戻さないのはいけないことなのよ

教師でも困る行為をする生徒に対して“問題児”と言う先生がいますが良くない言い方ですね。子どもそのものを否定しないで“問題行動を起こす子ども”とだけ言えばいいんです。

それから褒め言葉も「○○して偉いね」だけですと天狗になるかもしれません。「お片付けすることはいい事だね」と行為を褒めるようにしましょう。

■NGな叱り方2:体罰

子どもが悪いことをした時、お尻をペンと叩く行為も含めて体罰です。絶対に手をあげてはいけません。これで子どもが大人の指示に従い“厳しく身体に叩きこんだ方が躾が出来る”と思っているのは大人の錯覚です。

また、一方的に子どもを叩かなくてもこんな行為をする人がいます。「こんなに痛いんだぞ」と親が子どもを噛んでみせる人。子どもが他の子を噛んだとき、同じことを子どもにやる親。何とか痛みを感じさせて子どもに知らしめたいんでしょうが親から噛まれた子どもが相当、ショックを受けています。

たとえ、噛まなくなっても恐怖と痛さに耐えかねておとなしくなっただけです。親の見ていない陰で自分より弱い子や小動物を苛めたりするケースにもつながります。

そして、親の背丈を越した時に暴力を振るわれるようになったり、将来、子どもが精神疾患、非行に走ったりする原因にもなります。

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