決済とウェアラブルの新たな切り口!? 一見不便そうな決済機能付ブレスレット

| FUTURUS
決済とウェアラブルの新たな切り口!? 一見不便そうな決済機能付ブレスレット

Apple Payをはじめ、スマートフォンなどのデバイスと組み合わせた“電子決済”が注目を集めている。『PayPal Here』や『Square』といった世界中で展開を始めているサービスも多く、一方『Coiney』などの国内発のサービスもあり、どれが残り“他社とどう差別化していくのか”今後が注目されている。

その中で新たな決済サービスがまた1つスタートした。正直便利ではないのだが、“新たな切り口を見せてくれるようなサービス”だ。


■ プリペイドのウェアラブル決済端末

それが『PureWrist』という、現在クラウドファンディングの『Indiegogo』で出資を募っているサービス・プロダクトだ。

名前の通り、“腕に着けて使うウェアラブルのアイテム”である。バンドはシリコン製で、水にぬれても問題ないため、基本的には常時身に着けていても邪魔になることはない。

バンドの部分には、クレジットカード大手MasterCardと共同開発した『Gratidude』というサービスの“非接触IC”が入っており、決済端末にこの部分をかざすことで決済をすることができる。

ただ、このサービスはMasterCardの提供するプリペイドサービスがベースになっており事前入金が必要になるので注意が必要だ。この点他のクレジットカードをベースとした決済サービスと比較すると不便な点だろう。

ただ、これなら他のサービスのほうが……と考えるのは少々早計だ。この『PureWrist』はこの不便さと腕に身に着けられるという利点を“上手くあわせていることに価値”があるのだ。

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