「1日1食健康法!」「1日5食ダイエット」など、“1日●食”という切り口での食事法の情報でメディアは溢れ返っています。
でも実際情報が溢れすぎて、何が正しいのか混乱している方も多いのではないでしょうか?
今日はヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者がこの点について、アーユルヴェーダではどのように考えるのかをお伝えします。
■基本的には「お腹がすいたら」食べる
アーユルヴェーダは消化が人の健康を、また寿命さえも変えると考えます。
なので消化力を常に考えて日々の食事をすることが大原則です。
そこで基本的な考えの1つには“お腹がすいたら食べる”ということが挙げられます。
私たちは日々忙しい中で生きていますので「子供が寝ているうちに食べよう!」「旦那が帰ってくる22時に一緒に食べる」というスタイルになってしまいがちです。
そんなに食欲がない時に食べたものは、消化にとても時間がかかってしまい、体内に未消化物として蓄積されています。その未消化物が溜まっていくほど、恐ろしい病気になる確率はみるみる上がってしまうのです。
■正解は体質によって違う?!
アーユルヴェーダでは生まれつき個人がもつ3つのタイプの体質があると言われています。
実はその生まれつきの体質によっても1日の食事の回数は変わってきます。
なので自分の体質を知って適切な食事の回数を見直すことが何より大切と言えます。