バットマンやスーパーマンといったスーパーヒーローを、異なる役者で何度も映画化するのはハリウッドでは一般的。違う俳優を起用することで、それまでのイメージを払拭して新たなヒーロー象を作るといった目的があったり、前作から時が経って当時の俳優が年齢的に厳しいために新しい俳優を使うといったことは多々あります。
そして、時には「これはちょっと...」と思うようなキャスティングになりかけることも、決して珍しくありません。
そこで今回はMOVIEWEBがまとめた、危うく(?)実現しかけたスーパーヒーロー役9選をご紹介します。
■ニコラス・ケイジのスーパーマン
髪の毛は......
ニコラス・ケイジは、息子にスーパーマンの本名カルエルを名付けてしまうほどの熱狂的なアメコミファン。そんな彼がスーパーマンに選ばれたのは、ジョン・ピーターズがプロデュースしたケビン・スミス脚本の作品でのこと。
もともと、スミスはベン・アフレックをクラーク・ケント役に考えていましたが、ヒットを見込めると考えてピーターズがニコラス・ケイジと契約。しかし、当時監督を任命されていたティム・バートン監督や脚本の書き換え、予算面などが原因で結局頓挫してしまいました。
ちなみに、ピーターズはケイジのことを「宇宙からやってきた存在だと観客に納得させる力がある」と説明。