『魔法少女リリカルなのは』は、原作がパソコンゲームであり、サブキャラであった「高町なのは」のスピンアウト作品として誕生した作品です。途中からは完全にアニメオリジナルのキャラクターばかりとなり、今では多くのファンを獲得しています。
さらに、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』では、「フェイト」をはじめ、主役が10歳成長します。「フェイト」の声をあてているのは水樹奈々さん。ファンの方ならもはや説明不要ですし、ファンでなくとも知名度は高いでしょう。なお、本文中では簡略化のために「As」を第2期、「Strikers」を第3期、「VIVID」を第4期と表現いたします。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■[第1期]「クール」のち・・・
第1期では、なのはとユーノの目の前に立ち塞がるポジションだったフェイト。外見は黒ベースの服に赤黒のマントがトレードマークで、長い金髪とのコントラストが印象的です。愛用のデバイスである「バルディッシュ」は無口で渋い感じでフェイトをサポートします。
遠距離魔法中心のなのはと対照的に、遠近両方の魔法を使いこなす卓越した戦闘センスを持つフェイト。母親であるプレシアによって作り出された、いわゆる人工生命体であり、はじめは母親の目的である「ジュエルシード」の入手に暗躍し、プレシアと使い魔のアルフ以外の言葉を聞き入れませんでしたが、最終的になのはの声を聞き入れ、なのはのことを唯一無二の存在として受け入れます。母親に裏切られ、失意の底にあったフェイトを救ったのはなのはだけではなく彼女自身であるともいえるでしょう。
■[第2期]は一転して、人懐っこさが・・・
第2期では、フェイトが一段と成長し活躍します。母親であるプレシアが起こした事件に加担していましたが実質無罪に。保護観察を受けるなど行動に多少の制限はあるものの、途中からは留学生という形で私立聖祥大附属小学校(なのはと同じ学校)へ通うことになります。
【アニメキャラの魅力】激動の魔法少女「フェイト・テスタロッサ」の魅力とは?『魔法少女リリカルなのはシリーズ』
2015.06.13 13:10
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