ルーローハン(M)と水餃子(M)
600円 / 500円
DJがレコードを回しているそのフロアで、なぜか台湾料理を食べることができる。店の広さは客が5~6人座れば満席になってしまうほど狭く、カウンター席のみ。その奥はDJブースとなっている。
・『頭バー』と書いてズバーと読む
こんなところで本格的な台湾料理が食べられるのだから、東京のグルメは奥が深い。その店の名は『頭バー』と書いてズバーと読む。カウンターに座ると、目の前に台湾料理のメニューが並ぶ。
・バーなのに絶品なる台湾料理
ルーローハン、煮玉子、水餃子、きゅうり、もやし。ほかに料理はなし。つまりこのバー、ルーローハンを売るためだけにご飯を炊いているのだ。そもそもバーなので、バーの客かDJを楽しみにしている人しかいないはず。
・かなり腕前に自信がある
しかし店主は「ルーローハンだけ食べにくる人もいますよ。もともと台湾女子が働いていて、それがきっかけで台湾料理を作るようになったんだけど、極めたら台湾女子が作ったものより、俺が作ったほうが美味しくなってしまった(笑)」と語る。なるほど、かなり腕前に自信があるようだ。
・とことん旨味を引き出す
ここのルーローハンは、素材の味、つまり豚肉の脂の味をデリケートに扱い、とことん旨味を引き出すことで美味しさを作っている。