結婚したら変えるべき?「女性の保険の見直し」要注意ポイント3つ

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結婚したら変えるべき?「女性の保険の見直し」要注意ポイント3つ

“独身の時の保険は不要“などと言われることもありますが、堅実な女性は病気になった場合や老後に備えて保険に加入している場合も多いものです。既に加入している人も、まだ加入していない人も、結婚したら保険の見直しが必要です。

今回は、ファイナンシャルプランナーの筆者が、結婚後の女性の保険見直しポイントについてお話します。

■まずは医療保険のチェック

医療保険やガン保険は、ある程度の貯蓄があれば不要ともいわれますが、結婚したばかりの女性には“出産”という大きなイベントが控えていることを忘れてはいけません。帝王切開での出産や妊娠中毒症などで長期入院する場合は、医療保険が大きな助けになることが多いものです。

既に医療保険に加入している方は、出産に関する保険支払額や支払われる条件をチェックしましょう。場合によっては、より内容の充実した保険に加入し直すことが良いこともあります。

まだ保険に入っていない方で出産を考えている方は、すぐにでも医療保険に加入した方が良いでしょう。ほとんどの保険では、妊娠後に加入することが難しくなります。

■今後も保険料の支払いが可能かどうか

既に加入している保険については、今後も保険料の支払いが可能かどうかを判断します。終身保険や老後資金用などの貯蓄性の高い保険で、利率が高いものは“貯蓄”と考えて残す方法もあります。

お葬式代の200万円程度の保険は入っていた方が良いのですが、保険金が大きいと支払いも大変になります。保険金を少なくすることはできないか、払済保険にできないかといったことを、加入している保険会社に確認してみましょう。

(払済保険とは、保険を解約せずに生命保険料の払い込みを中止し、保障額が少ないまま契約を残すことです)

■保険で備えるか、貯蓄で備えるか

ただ、リスクに対して全て保険で備えていたら、貯蓄に回すお金が少なくなってしまいますね。医療保険や終身保険についても、貯蓄が十分あれば不要という考えもあります。ただ、まだ結婚したばかりで貯蓄額が少ない場合は保険で備えるのが一般的ですので、今後貯蓄と保険のバランスをどうするか、随時見直していきましょう。

いかがでしたか?

 まだ、結婚して間もない場合はこのようなポイントで見直してみましょう。お子様が生まれたら、再度保険の見直しは必要になってきます。結婚や出産、マイホーム取得などで家族の状況が変わった時は、保険の見直しを忘れないようにしましょう。

(福島佳奈美)

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