トヨタの高級車ブランド『レクサス』が、やってくれた! なんと、宙を浮いて移動できるスケートボード『レクサス・ホバーボード』を作ったと発表したのだ。
『ホバーボード』なんて本当に作れるの? なんて思うが、発表したのは天下の『レクサス』だ。しかもヘッドクォーター(本部)の『Lexus International』がプレスリリースまで出している。どうも話は本物のようだ。
リリースによると、レクサスブランドの創造性と革新性を表現するために実施する『Amazing In Motion』キャンペーンの中で、宙を浮いて移動するボードをデモンストレーションするそうだ。
上のプロモーション動画は、いわばその予告編。スケボーに乗ってきたスケーターが、宙に浮き待機している『ホバーボード』へ近づき、足を載せたところで……乞うご期待! といった感じ。う〜ん、先が見たい。
■ ボードから立ちこめる煙は?
『レクサス・ホバーボード』が、どのような技術を使っているのか詳細は明らかにされていない。
発表されたのは、磁気浮上技術を用いているということ。液体窒素で冷却された超伝導体と永久磁石を組み合わせることで、路面との摩擦がない状態で走行するというのだ。という事は……動画でボードから立ちこめていた煙は、液体窒素によるものか? ますます詳細が気になる。
ボードのノーズ部には、レクサス車でおなじみのスピンドルグリルをモチーフとしたデザインを採用。ハイテク素材はもちろん、デッキ部などにはバンブー(竹)といった自然素材も使用することで、高級車ブランドらしさも表現している。