動きや描いた曲線が音楽に変わる?直感的動作で演奏するデジタル楽器「owow」

| FUTURUS
動きや描いた曲線が音楽に変わる?直感的動作で演奏するデジタル楽器「owow」

既に何かの楽器を演奏できる人も、まだ楽器の演奏をしたことがない人も、もっと直感的にデジタル楽器を演奏できたら面白いのに、と思わないだろうか。

例えば手のひらを上下に動かして音程を変えたり、手首をスナップさせてリズムを刻んだり、楽譜ではなく、曲線で音程を描いてそれを音に変えたり。

そんな直感的な動作でデジタル音を奏でる“楽器”『owow』がクラウドファンディングのKickstarterに登場している。これは新しい感覚で楽しめそうだ。


■ 直感的な動作で音を奏でる

『owow』は直感的な動作でデジタル音源を操る楽器だ。かなりアバウトな動作で音程をコントロールしたりリズムを刻んだりするため、かちっとしたメロディーを奏でることには向いていないだろう。

ある程度リズムやコード演奏ができあがっている伴奏を流しながら、それに合わせて音を奏でるといった楽しみ方に向いているのかもしれない。

『owow』には5種類の“楽器”がラインナップされている。それぞれ使い方が異なり、「wob」「wiggle」「drum」「pads」「scan」と名付けられている。

「wob」は手のひらをかざすことで音を鳴らす。手のひらとの距離によって音程を変化させたり、手のひらをセンサーが感知する範囲に素早く入れたり出したりすることで打楽器的な音を演奏することもできる。

「wiggle」は、握った状態で回転させる方向で演奏できる。回転の向きや軸の変化で音が変わることを楽しめる。

「drum」はずばり、エアドラムだ。スティックを握っているつもりで「drum」を振ると、ドラムを叩いているかのように音が出る。ボタンを使えば音を変えることができる。

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