節約情報やお得情報は世の中にあふれています。気にしているし、実践もしているのになぜか結果がでない……と悩んでいませんか?
でも、同じように実践して“貯蓄”という成功結果を手にしている方もいるのです。
いったいどこが違うのでしょうか?
数多くのアドバイスを行ってきた税理士の筆者が、節約の結果をだすためのポイントについてご説明します。
■1:考えがある
実は、実践の前が意外と大事なのです。節約の仕方やお得な情報を実際に行って結果をだすには、ただ闇雲に取り入れればいいわけではありません。
まずは、自分にあったやり方や情報を選ぶのが大事です。また自分が行える量にとどめておくのも忘れずに。
あれもこれもと節約情報を取り入れてすべてやろうとすると、無理が生じてしまい、すべてを中途半端に行って終わってしまうということになりやすいのです。中途半端では結果はついてきません。結果がでないと取り組むことも嫌になってしまいます。
すぐに実践する行動力も大事ですが、その前に自分にあった方法を選ぶ時間をもちましょう。
■2:余裕がある
余裕があるといっても“お金の余裕がある”ということではありません。上記のような“考える時間”などちょっと立ち止まる余裕を持っているということです。
物を購入する時、どこかに行く時など支出をする場合にバタバタと決めていませんか? “こうしよう!”と思い込んでいませんか?
“本当にそれが必要か”“他に選択枝はないのか”ちょっとゆっくり考える気持ちの余裕を持つようにしてください。
■3:計画性がある
計画性といってしまうと難しいかもしれませんが、“前もって段取りを考える”ということです。事前に考えておけば、上記の余裕も生まれますし、よりよい選択ができるようになります。
例えば、“とりあえず食材を買いにスーパーに行ったら 某商品が特売で買いだめしてしまった”“特売品ばかり手にとってカゴにいれていたら買いすぎた(あるいはそれでメニューがうまくできない)”というようなことは、計画性のなさからくることです。
事前にメニューを考えてからスーパーに行きましょう。
旅行でも計画を早めに行えば安くすみます。例えば、航空チケットなどは2ヶ月前に予約すれば半額の値段で購入することができます。
いかがでしたか?
ポイントは“考えたり計画的に行える余裕”です。このポイントは節約以外にもいえることです。
行動を起こす前に“前もってちょっと考える”と意識して日々を過ごせば、必ず変わってきますよ。
(武田美都子)
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