研究者は大真面目!? 実験を重ねてたどり着いた「〇〇型ロボット」

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研究者は大真面目!? 実験を重ねてたどり着いた「〇〇型ロボット」

わ、笑っちゃいけない。研究者は真剣なんだ。たぶん。いや……でも……なんなんだよこのロボット。

カリフォルニア大学バークレー校の研究者が、ゴキブリにヒントを得た形状の、雑然とした場所で活動しやすいロボットを発表した。同校のウェブサイトで発表されている。


■ 流線形の外殻は障害物に強い

ゴキブリは世の中の嫌われ者だが、それは家庭に現れて残飯を食べたりするからであって、そんなことをしなければ、あんがいカッコイイ形をしていると思えるかもしれない。流線形だし。

カリフォルニア大学バークレー校の研究者Chen Li氏は、ラウンドした外殻を持つゴキブリは、そのシンプルな流線形のおかげで、身体をよじらせつつ草や葉っぱの多い森林の地面を巧みに進んでいくことを研究していた。

そして彼は、ゴキブリに似たタイプのロボットに、さまざまな形状の殻をかぶせてみる実験を行った。

その結果、典型的なボックスタイプのゴキブリロボットに比べて、楕円形のゴキブリの形のような殻をかぶせたロボットが、やはり障害物をくぐり抜けるのに適していることを発見したのだ。


■ 環境調査や救助活動に役立てられるか!?

しかし、よくもまぁ、こんなゴキブリっぽいロボットを作ったもんだと思うが、Li氏の話を聞けば、その目的に納得させられる。

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