ぽっこりお腹を引き起こす「夏便秘」の原因と予防策

| ハナクロ
ぽっこりお腹を引き起こす「夏便秘」の原因と予防策

水着やノースリーブなど、肌の露出が増える夏の季節。今のうちから二の腕や脚など、気になるパーツを引き締めておきたいもの。なかでも「お腹周りについた、醜い贅肉」に悩んでいる人は多いでしょう。

多くの女性を悩ませる「ぽっこりお腹」ですが、実はその原因は、単に脂肪がついているだけでなく、「便秘」によって引き起こされていることをご存知でしょうか。特に夏は、エアコンや冷たい飲み物で腸内環境が乱れやすく、便秘になりやすいそうです。ここでは、「夏便秘」の原因と予防策を紹介していきます。

■夏便秘ってなに?

小林メディカルクリニック東京院長 小林暁子医師によれば、「『夏便秘』とは、食事制限による無理なダイエット、冷たい物の食べ過ぎや夜更かしなど、ついやってしまう夏の生活習慣によって腸内環境が乱れ、引き起こされる夏特有の便秘症状」のこと。

「腸内環境が乱れると、腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まってしまい、腸内に老廃物が留まる時間が長くなることで、便秘を引き起こしてしまいます。便秘によって腸内細菌が作るガスでお腹の張った状態が『お腹ポッコリ』の正体なのです」(小林医師)

さらに、便秘によって、ガスのたまった腸が、腸内や腸周辺のリンパのうっ滞を招き、下腹部から下半身のむくみにまでも影響することも。特に夏は『お腹ポッコリ』を解消しようと、食事制限によるダイエットに励む女性が多いので注意が必要なのだそう。

■腸内環境を乱す夏の生活習慣チェックリスト

下のチェック項目は、腸内環境を乱しがちな夏の生活習慣です。半分以上該当する場合は、すでに「夏便秘」の可能性があり、2つ以上は「夏便秘予備軍」といえます。

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