『ゆかいなエヅプトくん』というキャラクターをご存じだろうか。
LINEスタンプのキャラクターが、様々なメディアで取り上げられ商品化、今では高校生クイズ(日テレ)のポスターキャラクターになるほど人気となっている。
その『エヅプトくん』の生みの親である『ヨシナガ』こと吉永龍樹氏にインタビューし、“ハイブリッドワーカー”という“2つの顔”を持つことになったきっかけとその今を聞いてきた。
■ クリエイター吉永龍樹の誕生秘話
学生時代にブログをはじめ、4年で1億ものアクセス数に。
しかし、インターネットでの活躍は、就職活動では認められることがなかったという。「普通の学生にならないと内定がでない」と気づき、面接ではブログの話を封印し、現在の会社に就職した。
2014年にLINEクリエイタースタンプのサービスがスタートし、スタンプ制作をしようとしたとき、ブログの読者から『エヅプトくん』のスタンプ化の要望があったという。
「10年も前にブログにあげた“落書きキャラクター”が、ウケるのだろうか」と思ったが、スタンプ化を果たすとともに大ヒット。
シリーズ作品も続々登場し、スタンプの域を超えて様々なアプリや、グッズ化が実現している。
■ 『エヅプトくん』ヒットの裏側
請求書の裏に描かれたシュールなイラストに、LINEで使えるような一言コメント。『エヅプトくん』スタンプは、思い付きではなく、“使いやすさ”にこだわった“研究”の結果、生み出されたものだという。吉永氏は「努力すれば、中規模のヒットは生み出せる」と語る。