巷で話題のGoogle人工知能ニューラルネットワーク「ディープ・ドリーム」で超絶悪夢体験

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巷で話題のGoogle人工知能ニューラルネットワーク「ディープ・ドリーム」で超絶悪夢体験

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 グーグル社が発表した人工ニューラルネットワーク、「ディープ・ドリーム(Deep Dream)」は、心の内側で起きている事象を視覚化するシステムである。これが思いっきり心が病んじゃった系のルイス・ウェイン風だとか変なお薬たくさん飲んじゃった的なアート作品に仕上がってしまうとして話題を呼んでいる。

 その人工知能(AI)システムは、あなたの心の目にうつる事象をAIが読み取り、AI自身のバイアスをAIが見ている画像に投影したものだ。何を言っているかわからないだろうが私もよくわからない。ただできあがったその画像を見れば一目瞭然だ。なんかぐるんぐるんに渦が巻いてそこから未知なる生物が排出されていくのだ。


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Journey through the layers of the mind

 注意深く観察してみれば、そんなものはそこにはない。そこに見えるのは、目にしている対象に最もうまく当てはまりそうなものだ。あなたの心は、自分の知識に基づいてイメージを構成しようと悶絶するだろう。

 AIの中で起きていることはまさにそれなのだ。あなたは自分の心を何年も、あるいは何十年もかけて訓練してきた。だが、ニューラルネットワークはそれを数時間から数週間でやってのける。

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 技術的な説明ではないことを踏まえて聞いて欲しいのだが、人工ニューラルネットワークは脳の類似技術と考えることができる。それはニューロンの層とニューロン同士のつながりで構成されている。
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