ソフトバンクの『PEPPER』など、人とコミュニケーションするロボットが最近話題だが、フランスのBLUE FROG ROBOTICS社が製作した『BUDDY』は、“家族みんなの友達”をコンセプトに作られたロボットだ。
サイズは、高さ560×幅350×奥行350mmと小型で、頭部にあるモニターには、愛くるしい目玉と口のアニメーション。見た目からして、とても親しみやすい感じだ。そんな『BUDDY』が、“お友達”としてどんなことができるのか、主な機能を紹介しよう。
■ 遊びや勉強も一緒にできる
『BUDDY』は、小さい子供などと仲良しになれる。
例えば、事前にセットした起床の時間になると、「おはよう」と声をかけて起こしてくれるのだ。「まだ起きたくない」などとグズる小さな子にも「もう起きないとだめだよ」などと、会話をしながらやさしく対応。お兄ちゃんやお姉ちゃん的な役割も演じてくれる。
また、日中は、かくれんぼをしたり、算数やスペルを学べるゲームを一緒に楽しんだりと、子供にとっては、まさに“お友達”。遊びから勉強まで、幅広く子供のケアをさせることができるのだ。
■ 家のパトロールや遠隔操作もできる
『BUDDY』は、お留守番も得意だ。外出中は、常に家中を動き回り、異常がないかをパトロール。家の様子は、内蔵カメラで映すことができ、通信で外出先からスマホで見ることもできる。