ヒールの高い靴よりスニーカー、ハイブランドの服よりもカジュアルで動きやすい服装を好むゆとり世代。
株式会社マイボスコムの調査によると、20~40代の女性のうち9割以上がユニクロを利用し、成人女性のうち4人に1人が「ブラトップ」を使用しています。最近では見える部分だけでなく内側のインナーにまで表れているようです。
そんななか、大手下着メーカー「ワコール」が京都精華大学とコラボし、女子大生のアイディアから生まれた「てぬぐインナー」を発売すると話題になっています。いったいどんな下着なのでしょうか?
■ゆとり世代は…「らくちんな下着」がお好きそもそも、高級ブランド志向の薄いゆとり女子にとって、下着に対するこだわりは金額やブランド性よりも「着心地重視」の傾向が強いもの。というわけで、20代のゆとり女子に自分の下着を買うさいに重視するポイントについて聞いてみました。
▽「夏は透けるのが気になるからブラジャーよりブラトップのほうが好き」(26歳・保険)
仕事で外出が多いというMちゃん(26歳)は、数年前からもっぱらブラトップを愛用しているようです。汗をかいても服にしみないことや、着心地のよさがその理由だそうです。また、介護職につくAちゃんはこんなことを言っていました。
▽「ワイヤーの締め付けが気になる。特に夏場は汗をかくし、アンダーバストに跡が残ったりするのが嫌」(25歳・介護職)
らくちんな着心地を好むゆとり女子にとって、ブラジャーの締め付けは不快でしかありません。特に夏は汗をかくので、強い締め付けはあせもなどの原因にもなりますね。
▽「サイズが合っているかわからないし、店員さんに調整してもらってもブラのカップによっては浮くものもあって気になる」(27歳・IT)
また、ブラジャーのサイズは合っていてもバストの形は人それぞれ。必ずしもフィットするわけではありませんよね…。さらに、こんな強者まで…!
▽「家ではブラジャーつけない。ノーブラの時代がくればいいのになと思う」(22歳・学生)
「ゆったり」や「らくちん」を求めるあまり、ブラジャーを必要としないゆとり女子も多いようです。