『電脳コイル』の「天沢勇子」は、無愛想で人と関わろうとしませんが、実は暗号屋と呼ばれる電脳メガネの裏ワザを使えるほどのプログラマー。ちょっかいを出してきた人間を叩き潰し、自分の手下として女王様のごとくこき使います。一方で彼女は、意識不明の兄を助けるため、身の危険も顧みず懸命に動き続けます。自身を犠牲にしてまで求める先にあるものは・・・?今回は、そんな「天沢勇子」の魅力についてご紹介したいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■拒絶された「イサコ」というあだ名
天沢勇子は、電脳コイルの主人公である「小此木優子」が転校した直後に転校してきました。奇しくも二人の名前はともに「ゆうこ」。小此木優子が“優”子なので“ヤサコ”、天沢勇子は“勇”子なので“イサコ”というあだ名となりました。小此木優子はそれを受け入れましたが、天沢勇子はそれを拒絶。あだ名をつけられたのが嫌だったわけではなく、そういった事に全く興味がないようでした。
■邪魔するものは叩き潰す!
あだ名を拒否したことからもわかるように、彼女は自分の興味のないものにはとことん無関心でした。それを生意気ととらえたクラスメイトの「ダイチ」は、電脳空間上でちょっかいを出しますが、彼女はこれをあっさりと撃退。その後、リベンジを狙ったダイチとその仲間達は大規模に天沢勇子を攻撃しますが、完膚なきまでに叩き潰されます・・・。実は彼女、暗号屋と呼ばれる電脳メガネの裏ワザを使える凄腕プログラマで、ダイチ達が束になっても敵う相手ではありませんでした。大損害(お年玉12年分!)を被ったダイチ達は、儲け話があるという天沢勇子に従うしかなく、以降天沢勇子はダイチ達に対し女王様のように振舞いこき使う事に・・・。
■すべては兄を助けるため
天沢勇子には交通事故で意識不明の兄がおり、その兄を助けるために、なんでも願いを叶えてくれるミチコさんという電脳空間にいる存在に会う必要がありました。しかし、そのためには、キラバグという超レアアイテムが必要に。そのためイサコは、ダイチ達をこき使い、また自分の身も犠牲にしながらキラバグを探し続けます。
【アニメキャラの魅力】電脳空間の女王様!?兄の為にもがき苦しむ少女「天沢勇子」の魅力とは?『電脳コイル』
2015.07.26 11:25
|
キャラペディア
ピックアップ PR
ランキング
総合
カルチャー
1
幕末の倒幕運動は“偽金”で動いていた!諸藩が手を染めた犯罪級の資金調達の実像
Japaaan
2
驚愕の古代史!卑弥呼はなぜ女王になったのか?邪馬台国誕生の裏にあった異常気象と“倭国大乱”[前編]
Japaaan
3
「夜の帰り道、ビルの隙間に引っ張り込まれそうになった女子高生の私。外で電話中の男性に助けを求めたら...」(兵庫県・50代女性)
Jタウンネット
4
『豊臣兄弟!』浅井三姉妹だけではなかった…姉川で全滅した“浅井四兄弟”の壮絶な最期
Japaaan
5
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の舞台を地元民が散策 映画に描かれた風景の〝リアル〟がこちら【アニメ聖地巡礼記】
Jタウンネット
6
静寂と美意識が調和する“日本の茶の世界”を表現したフレグランス「08 MATCHA」が新発売。
Japaaan
7
GWに夏を先取り!お台場にSNS映えかき氷が勢ぞろい《4月29日~5月6日》
東京バーゲンマニア
8
「広島駅にすげーもん売ってた」 情報量多すぎの〝斬新グルメ〟に1.9万人驚がく「ぎゃ!」「絶対美味しい」
Jタウンネット
9
朝ドラ【風、薫る】大山捨松が輝いた『鹿鳴館』はなぜ4年で終わった?西洋化への反感と風俗の乱れ
Japaaan
10
「優先席の前に立ち、席が空くのを待ってた妊婦の私。ようやく座れると思ったら男が割り込んできて」(千葉県・30代女性)
Jタウンネット