【アニメキャラの魅力】電脳空間の女王様!?兄の為にもがき苦しむ少女「天沢勇子」の魅力とは?『電脳コイル』 (1/2ページ)

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 『電脳コイル』の「天沢勇子」は、無愛想で人と関わろうとしませんが、実は暗号屋と呼ばれる電脳メガネの裏ワザを使えるほどのプログラマー。ちょっかいを出してきた人間を叩き潰し、自分の手下として女王様のごとくこき使います。一方で彼女は、意識不明の兄を助けるため、身の危険も顧みず懸命に動き続けます。自身を犠牲にしてまで求める先にあるものは・・・?今回は、そんな「天沢勇子」の魅力についてご紹介したいと思います。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■拒絶された「イサコ」というあだ名

 天沢勇子は、電脳コイルの主人公である「小此木優子」が転校した直後に転校してきました。奇しくも二人の名前はともに「ゆうこ」。小此木優子が“優”子なので“ヤサコ”、天沢勇子は“勇”子なので“イサコ”というあだ名となりました。小此木優子はそれを受け入れましたが、天沢勇子はそれを拒絶。あだ名をつけられたのが嫌だったわけではなく、そういった事に全く興味がないようでした。

■邪魔するものは叩き潰す!

 あだ名を拒否したことからもわかるように、彼女は自分の興味のないものにはとことん無関心でした。それを生意気ととらえたクラスメイトの「ダイチ」は、電脳空間上でちょっかいを出しますが、彼女はこれをあっさりと撃退。その後、リベンジを狙ったダイチとその仲間達は大規模に天沢勇子を攻撃しますが、完膚なきまでに叩き潰されます・・・。実は彼女、暗号屋と呼ばれる電脳メガネの裏ワザを使える凄腕プログラマで、ダイチ達が束になっても敵う相手ではありませんでした。大損害(お年玉12年分!)を被ったダイチ達は、儲け話があるという天沢勇子に従うしかなく、以降天沢勇子はダイチ達に対し女王様のように振舞いこき使う事に・・・。

■すべては兄を助けるため

 天沢勇子には交通事故で意識不明の兄がおり、その兄を助けるために、なんでも願いを叶えてくれるミチコさんという電脳空間にいる存在に会う必要がありました。しかし、そのためには、キラバグという超レアアイテムが必要に。そのためイサコは、ダイチ達をこき使い、また自分の身も犠牲にしながらキラバグを探し続けます。

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