ラグジュアリーな移動空間が実現?大型SUVを高級クルーザー化する「LEXANI」とは

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ラグジュアリーな移動空間が実現?大型SUVを高級クルーザー化する「LEXANI」とは

モバイルインターネットの発達によりワークスタイルが多様化している。スターバックスでノマドをしている姿を見かける風景はもはや日常だ。しかし喧騒の中で仕事をするのは快適とは言い難い。パーソナルでラグジュアリーなノマドができる空間があったら、そして時にはゆったりくつろぎたいという欲張りな要望。それを実現する方法がある。



■ 世界でもっともラグジュアリーな移動空間

映像をみるとその内装はプライベートジェットか、豪華クルーザーのインテリアのようだが、実はこれは自動車の中。メルセデスやトヨタ、リンカーン、キャデラック、GMCといった大型SUVをコンバージョンしたものなのだ。いわばキャンピングカー改造はキャンプに最適化したコンバージョンだが、こちらは快適な個室を目的としている。

正面に埋め込まれる大型ディスプレイは4K対応48インチ曲面のもの。壁には iPad、その他サブモニタが複数配置され先進的な雰囲気を醸し出している。シート、カーテンは電動で動き、フルフラットシートにも変更可能だ。ドライバーズシートとプライベートルームとは大型ディスプレイが内蔵された隔壁で完全に遮断でき、没入感は最高だ。

車種にもよるが、シート4人分が用意されているが、これを定員一杯で利用するのは野暮というものだろう。アメニティとしてウィスキーボトル、ワインが用意できるので、早々にノートPCを閉じてグラスを傾けて乾杯するのが良さそうだ。

まさにファーストクラスの移動空間に相応しい仕上がりとなっている。


■ リムジンの新しい形

これに相当するものといえばリムジンがこれまで一般的だったが、セダンがベースでどうしても車高が低く、室内の移動がしにくかったが、大型SUVならば頭上空間もタップリだ。今後はこういった高級車が主流になりそうだ。

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