夏真っ盛り、この季節はお祭り、花火、海水浴など、イベントも多いですよね。この時期は赤字になっても仕方ないと割り切っていませんか?もしかして、実は毎月、赤字になったりなりそうになった時も仕方ないと諦めていませんか?そこでファイナンシャルプランナーの筆者が赤字をなくすための大事なこと3つをお伝えいたします。
■1:給料の使い方のルールを決める
お給料をもらうとついつい気が緩むもの。自分へのご褒美、ちょっとリッチな外食など意外と自分に甘くなってしまいます。そういう時には、もらってから10日間は無駄使いをしないなどのルールーを作ってみましょう。そのためには、給料日後すぐに予算を分けてみるのもいいでしょう。
また、予算の中で10日間は手帳に使ったものを書いてみるなど、出来そうなことを少しづつ継続していけるといいですね。
■2:クレジットカードの利用も予算を決める
便利でポイントが付くなどお得感のあるクレジットカード。どのように使っていますか? 予算を決めてその範囲内で買い物を楽しんでいる方は問題ないと思っていますが、翌月来るの請求書を見て驚いている方は要注意。
現金で使う分は予算内で収まっているのにクレジットの請求で一気にマイナスになることもあります。たくさんのクレジットカードがあれば、一番使っているカードにまとめてみる、使用都度、クレジット明細をダウンロードできるよう登録するなど、クレジットカードとの付き合い方を、この機会に見直してみてはいかがでしょう。
■3:お給料を待つのではなく、「お給料日にいくら残すか」を考える
給料日まであと何日、と数えながら待ちわびている方は、そのお給料日までにいくら残せるか、と発想を変えてみましょう。
そんなこと言っても……と思うかもしれませんが、この意識を変えることで通帳の記帳を頻繁にしてみたり、残高に敏感になります。そして、何に使っているのかが明らかになることで、赤字になったとしてもあえて目をつぶらず、対策を練ることができると思います。根本的なところでの赤字なのか、無駄使いのため赤字になっていくのかが分かりますよ。
いかがでしたか? 予算を立てずに使っていると赤字になる可能性は高くなります。この夏からお給料が入った時にどう使っていこうかといったん立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?
(たつみともこ)
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