主人公「さくらももこ」のお母さん「さくらすみれ」。“肝っ玉母さん”の代名詞のような女性です。彼女は、台所を中心に、炊事、洗濯、掃除、子どもの勉強のチェックなど、当時の主婦の王道のような、ザ・お母さんですが、日常あるあるギャグなどもしっかり出してくる、さくら家にはなくてはならない女性です。今回は、そんな母「さくらすみれ」の魅力についてご紹介したいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■独身時代とのギャップ
すみれは独身時代、いわゆるモガ(モダンガール)でした。まる子の父「ひろし」と結婚し、「さきこ」と「まる子」の母となった後の姿からは想像もつかないような、お洒落で品のある女性でした。ひろしと出会った頃のすみれは、なんとも奥ゆかしく物静かな女性でしたが、父子と義父母を持った専業主婦のすみれは、かくもこのようにしっかり者の肝っ玉母さんとなりました。たくましさと愛情を惜しまないさくら家の頼れる母なのです。
■肝っ玉を駆使して教育
だらしない生活を送るまる子を、いつも「まる子ぉー!」と1日何度も叱り飛ばすのが、母すみれの大事なお仕事。多くの人々がすみれの姿に、“日本の母”を感じるのは、彼女が時代(昭和)の母の正道をいくような女性だからではないでしょうか。すみれは私達に“お母さん業に一生懸命に取り組む日本のお母さん像”や、三代一緒に暮らす日本の家庭の主婦像も見せてくれ、どこか懐かしさと感動・共感を、読者や視聴者に与えてくれるのです。だからこそ、まる子の母すみれが登場すると、どこか安心とワクワクを感じるのでしょう。
■見栄も張ってくれる主婦
主婦すみれは、まる子が何かをおねだりしても、「ダメです!」「どうせ勉強しないんだから必要ないでしょ?」と、なかなか応じません。さくら家はそんなに貧乏なのか?と思ってしまうほどに、おねだりをことごとく却下するのです。子供達にとっては、とても嫌なお母さんかもしれませんが、漫画としては読者や視聴者に、“裏切らないお母さん”という妙な満足感を与えてくれます。
【アニメ漫画キャラの魅力】昭和中期のあるある肝っ玉母さん「さくらすみれ」の魅力とは?『ちびまる子ちゃん』
2015.08.02 10:23
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