前回『コードアワード』というデジタルを使ったマーケティングコミュニケーションのアイディアを競う賞を紹介しました。 今年「ベスト・イノベーション賞」と「パブリック・ベスト賞」をW受賞の「フリー素材アイドル」に注目しました。フリー素材が賞を獲っているとはどういうことなのか、そしてアイドルが広告賞を獲った気持ちを聞きに行ってきました。
出典: おさらい>>広告賞をW受賞したアイドルがすごいと話題に!<前篇>
出典: RIKAさん
事務所に行ったら、まだいらっしゃらなかった。ガチャっとドアが開く音が。ついに、アイドル降臨!!!
私: 「ふ、双子や・・・」
早速取材スタート!
私:
この、『フリー素材アイドル』ってどういう経緯で始まり、どんな目的だったんですか?
MIKA★RIKA(以下M★R):
プロモーションのお金がない中、「MIKA★RIKAを有名にしてくれませんか?」ってある広告会社に依頼したんです。私たちの2ndシングル『下っ端』のジャケット写真が人形っぽく見えるということから、キャラクターとして売り出そう!と方向性が決まりました。そこで、まずは認知度を高めることを目的に、自ら「フリー素材」になる!というキャンペーンのかたちに至りました。
私:
なるほど、自分たちを世の中に広めていく方法として、自分たちの写真をフリー素材化したと。フリー素材アイドルと名乗りはじめてから、自分たち自身や周りの反応はどう変わりましたか?
M★R:
フリー素材のサービスをやり始めてから認知度が上がり、ラジオやテレビ、取材などのオファーが多くなりました。