広告賞をW受賞したアイドルがすごいと話題に!<後篇>~ってことで会いに行ってみた~ (3/3ページ)

Amp.

ちなみに、フリー素材が使われた最近の事例ってあるんですか?


M★R:
井村屋さんの「あずきバー」、山芳製菓さんの「わさビーフ」、他にもネット広告やアプリで使っていただいています。あと、アイドルのメンバー募集っていう広告のイメージ画像がMIKA★RIKAだったっていう(笑)


私: (笑)


<取材を終えて>


アイドルと聞いてビビっていたんですが、元OLと聞いてなんだか謎の安心感がわきました。やさしく明るいお二方でした。
そしてこの取材に行く前に気になっていた2つのことについてよくわかりました。

1. 従来のアイドルビジネスとは逆行した素材フリーという発想
やはり、このポイントが今回の受賞にもつながっているのだと思います。まず「知ってもらう」という目的を達成するため、採算は度外視し、新しいビジネスモデルに挑戦することで、結果的にたくさんの広告にも使用され、認知度を高めることができたという「発想の転換」がよかったのですね。何よりもこのフリー素材がきっかけでファンになった人もいるということで、強力なアイディアの一本勝ち!といった感じですね。

2. どこで使われるかわからないことに、リスクはないのか?
本人たちもこの点について最初は躊躇していたようですが、街中で自分たちの写真が使われた広告を見るようになるにつれ、うれしい気持ちのほうが勝ったようです。また、MIKA★RIKAさんたちの人柄(本当にやさしい方々で音楽に対してまっすぐな方々でした)が、ユーザーの使用用途に影響を与えているように感じました。


最後に、アイドル自身が一方的にコンテンツを作成し、発信するのではなく生活者の人々がカタチづくっていったサービスであり、世の中全体を巻き込んでいった良い事例だと思います。


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