子どものためにもならない、と思うのだけど。
読者がスーパーで目撃した非常識・迷惑な客について取り上げてきたこのシリーズ。今回は、Jタウンネット編集部に届いた読者からの投稿の中から、子ども、あるいは親子連れ客にまつわるものを紹介したい。
画像はイメージです(fazenさん撮影、Flickrより)
まずは、子ども単体の「イタズラ」的なケースから。埼玉県在住の60代男性が、外出先の横浜で大型スーパーで見かけたのは、こんな光景だ。
「まだ小学校前と思われる男の子がさっと走ってきて、私の目の前で山盛りになっているトマトを1つつかんで、口に運ぼうとしたので、とっさに『コラー』と叱りました」さすがに悪いことをしているとはわかっていた様子で、子どもはすぐにトマトを返して逃げ去ったというのだから、まあマシな部類か。
一方、こちらは弁償ものだ。
「試飲販売スタッフしてました。すると小学生が涼みに来て、なぜかアイスケースの中に後ろからドボン! しかも複数人! 『親!潰れたアイスをなんとかしろ!』と思いました」(石川県・40代女性)ちょっと前に話題になった「バカッター」騒動さながらの話である。悪い見本になったのではないといいが。
行列作る子どもに鬼の形相の親悪気はなくても、周囲の客をいらだたせてしまうようなケースはある。
「夏休みになると嫌なのが......セルフレジで『ボクやる~!』と言って、機械を使いこなせないくせにレジを通したがる子どもたち。案の定ピーッといって機械は止まる。レジの後ろには人の列」(都道府県不明・50代女性)親も「早くしなさい!」と鬼の形相で叱ってはいるものの、並んでいる客からすれば「そもそも子どもに触らせないで!」という気持ちにもなる。投稿者いわく、「レジはおもちゃじゃない!」。